国立病院看護研究学会 日本看護協会認定 看護師更新審査認定学会(No225)
NEWS
2023/09/01学会誌のオンライン投稿システム・電子ジャーナル移行準備中です。
現在、論文投稿システム稼働準備のため、投稿原稿は2023年9月1日より9月30日までは受付休止中です。システム稼働後は、随時受け付けと致します。システム導入に伴い、投稿規定の一部も改訂予定です。確定次第、HPを更新致します。しばらくお待ちください。
2023/08/28第21回国立病院看護研究学会学術集会の演題募集・参加申し込みを始めました。
第21回国立病院看護研究学会学術集会
テーマ:「共に創る看護の未来」
大会長:空山直子(国立循環器病研究センター看護部長)
会 場:国立循環器病研究センター
会 期:2023年12月2日(土)
ホームページはこちら
一般演題募集 2023年8月28日(月)〜9月27日(水)
事前参加申込 2023年8月28日(月)〜11月 10日(金)
2023.3.5年会費の支払いは、会員専用ページにログインして行ってください。
会員の皆様、年会費のお支払い・異動の届出等は【会員専用ページ】から行うシステムに移行しました。
左メニュー(Service)2つ目のアイコンからもログインできます。
ID・パスワードは、2022年11月頃に個別郵送致しております。
年会費は、クレジットカードでのお支払いも可能です。どうぞよろしくお願い致します。
2023.3.5転出・住所変更届
新年度に異動される方・された方は、会員登録内容について【会員専用ページログイン】にID・パスワードで入り、変更をお願い致します。
または、必要書類をダウンロードしてご記入のうえ、FAX/mailで下記にご連絡頂くことでも変更可能です。
*会員番号がご不明の場合も、下記にご照会ください。
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 竃日学術フォーラム内
国立病院看護研究学会 会員係宛
Tel.03-6267-4550|Fax.03-6267-4555|jsnsnhs@mynavi.jp
2023.02.21第20回学術集会のポスター(発表動画)賞が発表されました。
一般演題のポスター賞(発表動画賞)14演題が、理事・監事・評議員の投票により決定しました。受賞の研究筆頭者本人への表彰状・記念品の発送をもって、表彰を行いました。
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第21回国立病院看護研究学会学術集会
テーマ:「共に創る看護の未来」
大会長:空山直子(国立循環器病研究センター看護部長)
会 場:国立循環器病研究センター
会 期:2023年12月2日(土)

一般演題募集 2023年8月28日(月)〜9月27日(水)
事前参加申込 2023年8月28日(月)〜11月10日(金)

poster

会員専用ページログイン画面 会員の皆様、年会費のお支払い・異動の届出等は 【会員専用ページ】から行うシステムに移行しました。 上記アイコンまたは左メニュー(Service)2つ目のログインページからお願い致します。
ID・パスワードは、個別郵送で2022年10月頃にお知らせ致しております。
年会費は、クレジットカードでのお支払いも可能です。
どうぞよろしくお願い致します。


国立病院看護研究学会の特徴

●日本の医療を牽引してきた国立病院機構および国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)、国立ハンセン病療養所の看護職を中心とした会員数約2,500名を誇る学会
●急性期医療から終末期医療、政策医療、看護教育と幅広い領域をカバーする研究テーマ
●日本看護協会「認定看護師」「認定看護管理者」の更新研修実績及び研究業績等として申告可能
●研究推進のための研究助成制度
●学術集会での口演賞・ポスター賞表彰

国立病院看護研究学会の歩みと発展

国立病院看護研究学会
理事長 飯野京子
 国立病院看護研究学会は、設立20年目を迎えます。設立当初は、国立病院機構、国立高度専門医療研究センター、国立ハンセン病療養所のすべての看護職員が会員となり、国立病院系の看護学会として組織的な運営を行い、政策医療の発展に寄与する活動を行ってまいりました。現在の会員のあり様は、自主的な入会となり、会員各自の研究成果が学術集会で発表され、多くの参加者とディスカッションが行われるなど、個人単位の活動へと様相が変わってきました。3つの国立病院系の組織は、このような個人の研究活動を全面的に支援していくという役割・位置づけに変遷してきております。 本学会の事業内容としては、学術集会の開催のみでなく、年一回の学会誌の発刊、看護の質を向上するための教育講演の開催、医療・看護界の動向を情報発信するなど、多くの会員の皆様にとりまして参考になる活動を工夫しているところです。しかし、看護研究を実施し、社会に発表していくことは口で言うよりも簡単ではありません。個人の意志の強さだけでは良い看護研究にはつながらないこともあり、会員相互のコミュニティを巻き込み、お互い支援し、刺激し合う学会活動が大切だと思っております。
 この学会活動が私たちの看護の本質的な機能を向上させるためのものであってほしいと願っております。看護の対象者が自分の健康に関してどのようなことを問題にしているのか、またそれをどうしたいと考えているのかということに私たちが関心を持つ必要があります。その上で、どのように支援していくかを考え、その支援が専門的なものになるように、本学会は研究的視点で看護実践の改善と質を高めていく取り組みを大切にしていきたいと考えています。
 最後になりますが、国立病院看護研究学会を更に発展させ、政策医療における看護の質の向上と看護学の発展に寄与して参りたいと存じます。
2018年12月

国立病院看護研究学会 ロゴマークの由来

ロゴマーク画像

センターシンボルに
メディカル・シンボルをアレンジ

ローレルリースと看護帽で囲み
落ち着いた色合いで
学会の真摯な姿勢を表現



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