国立病院看護研究学会 日本看護協会認定 看護師更新審査認定学会(No225)
NEWS
2023/11/11第21回国立病院看護研究学会学術集会の参加登録を受け付けています。
当日会場開催と同時リアルタイム配信のハイブリッド開催です。
参加予定の方、ご関心ある方は、お早めのご登録をお願い致します。
テーマ:「共に創る看護の未来」
大会長:空山直子(国立循環器病研究センター看護部長)
会場:国立循環器病研究センター
会期:2023年12月2日(土)
参加申込:
ホームページ:

登録期間:11月11日(土)〜2024年1月24日(水)
2023/10/01年会費のお支払いをお願い致します。
会員の皆様、
2023年10月1日より、会計新年度となりました。
年会費のお支払いをお願い致します。

年会費のお支払い・異動の届出等は【会員専用ページ】から行うシステムに移行しました。
左メニュー(Service)2つ目のアイコンからもログインできます。
ID・パスワードは、2022年11月頃に個別郵送致しております。
年会費は、クレジットカードでのお支払いも可能です。どうぞよろしくお願い致します。
2023/10/20学会誌がオンライン投稿・オンライン掲載となりました。
(2023/10/01投稿)
1.「国立病院看護研究学会誌」のオンライン論文投稿システムEditorial Managerが稼働開始となりました。それに伴い、投稿規定も一部改訂しております。論文投稿は随時受け付けしておりますが、2月末〆切り、査読後に翌年の9月目途で掲載となります。
(2023/10/20投稿)
2.同学会誌は、オンライン・ジャーナルJ-Stageへの掲載となりました。第19巻は、2023年10月20日にJ-Stageで掲載されています。原著2本、訂正記事1本です。ご投稿ありがとうございました。
2023/09/27演題登録延長
一般演題募集 10月2日(月)12時まで、登録期間を延長いたしました。
2023/09/01学会誌のオンライン投稿システム・電子ジャーナル移行準備中です。
現在、論文投稿システム稼働準備のため、投稿原稿は2023年9月1日より9月30日までは受付休止中です。システム稼働後は、随時受け付けと致します。システム導入に伴い、投稿規定の一部も改訂予定です。確定次第、HPを更新致します。しばらくお待ちください。
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検索
"kunikan"と入力すると本HPを検索できます。

告知2 年会費のお支払い・異動の届出等は【会員専用ページ】から行うシステムに移行しました。
左メニュー(Service)2つ目のアイコンからもログインできます。
ID・パスワードは、2022年11月頃に個別郵送致しております。
年会費は、クレジットカードでのお支払いも可能です。どうぞよろしくお願い致します。

10月1日から2023年度(令和5年度)の年会費納入が始まっています!
第21回国立病院看護研究学会学術集会で発表予定の方はメンバー全員、2年分の年会費納入(演題応募時の2022年度分と学会発表年度の2023年度両方)が必要になります!

第21回国立病院看護研究学会学術集会
テーマ:「共に創る看護の未来」
大会長:空山直子(国立循環器病研究センター看護部長)
会 場:国立循環器病研究センター
会 期:2023年12月2日(土)
多くの当日ご参加、ありがとうございました。
引き続き、オンライン・オンデマンド視聴参加が可能です。
学会収録動画は、編集作業後に視聴可能となりますので、しばらくお待ちください。


参加登録期間:2023年11月11日(土)〜2024年1月24日(水)
学術集会終了後、1月31日(水)まで、一部プログラムのオンデマンド配信を視聴できます。

poster

国立病院看護研究学会の歩みと発展

国立病院看護研究学会
理事長 飯野京子
 国立病院看護研究学会は、設立20年目を迎えます。設立当初は、国立病院機構、国立高度専門医療研究センター、国立ハンセン病療養所のすべての看護職員が会員となり、国立病院系の看護学会として組織的な運営を行い、政策医療の発展に寄与する活動を行ってまいりました。現在の会員のあり様は、自主的な入会となり、会員各自の研究成果が学術集会で発表され、多くの参加者とディスカッションが行われるなど、個人単位の活動へと様相が変わってきました。3つの国立病院系の組織は、このような個人の研究活動を全面的に支援していくという役割・位置づけに変遷してきております。 本学会の事業内容としては、学術集会の開催のみでなく、年一回の学会誌の発刊、看護の質を向上するための教育講演の開催、医療・看護界の動向を情報発信するなど、多くの会員の皆様にとりまして参考になる活動を工夫しているところです。しかし、看護研究を実施し、社会に発表していくことは口で言うよりも簡単ではありません。個人の意志の強さだけでは良い看護研究にはつながらないこともあり、会員相互のコミュニティを巻き込み、お互い支援し、刺激し合う学会活動が大切だと思っております。
 この学会活動が私たちの看護の本質的な機能を向上させるためのものであってほしいと願っております。看護の対象者が自分の健康に関してどのようなことを問題にしているのか、またそれをどうしたいと考えているのかということに私たちが関心を持つ必要があります。その上で、どのように支援していくかを考え、その支援が専門的なものになるように、本学会は研究的視点で看護実践の改善と質を高めていく取り組みを大切にしていきたいと考えています。
 最後になりますが、国立病院看護研究学会を更に発展させ、政策医療における看護の質の向上と看護学の発展に寄与して参りたいと存じます。
2018年12月

国立病院看護研究学会 ロゴマークの由来

ロゴマーク画像

センターシンボルに
メディカル・シンボルをアレンジ

ローレルリースと看護帽で囲み
落ち着いた色合いで
学会の真摯な姿勢を表現

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